日露戦争で負傷し城崎で療養、兵士の日誌を冊子に 郷土史料収集する男性が発刊
郷土史料を収集する豊岡市城崎町湯島の森貞淳一さん(82)は、1904~05年の日露戦争で負傷し、姫路や城崎で療養した兵士の日誌を収録した冊子「日露戦争従軍日誌-負傷兵を迎えた人々の記録」を発刊した。28歳で召集された京都府の田中小一郎氏が書いたもので、負傷兵の暮らしぶりと周辺住民がもてなした様子などがうかがえる。(阿部江利)
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